2020-11-30

書くことをめんどくさがらないように気をつける

Advent Calendar の季節だというのもあるにはあるけど。
最近ブログもちゃんとかけていないという反省もあり。

コミュニケーションというか仕事の進め方として、 Slack とかの Chat ツール。 Zoom とかのビデオ・音声ツール。
wiki とかのドキュメント管理ツールに Backlog みたいなタスク管理系のツールが使われる。
あとはメール。

リモートがすすんだことでビデオ・音声は結構使われるようにはなったけど、基本的にはテキストベースの重要性は高いと思う。


話せばすぐというのはよくあるのだけど、話せばわかる状態というのは思考が整理されていない場合もあったりするから、話している方も話しながら整理しているところはあるような気がする。

整理のための時間という前提が理解されているならそれはそれでいいのだけど。
そうじゃない場合はまず話したい側がちゃんとテキストなりに書き起こしてみて整理されているか?を確認してみる必要がある気がする。


ヤスヒサさんが以前書かれていたエントリも同意することが多い。

書き出す習慣をつける
ここでいう「ライティング」は「上手に書く」ことではありません。ドキュメンテーションや企画書など、読み手に伝わるようなライティングスキルが必要になるシーンはありますが、まず考えていることを書き出すことを優先すべきです。簡単なことですが、意図的にしていないとなかなか上達しません。

思考力を磨くためにライティングを始めよう : could
https://yasuhisa.com/could/art...

仕事を依頼するときにしても、書かなくても伝わるだろうと思っていたり、はしょるといつかは認識のズレがあったりということがあり得る。
わかっていることを明文化していないことによる認識のズレ、確認の無駄は1つ1つはそこまでじゃなくても重なってくるとそれなりのボリュームになってくる。


依頼の文章と整理の文章もまた違ったりするだろうし。
どういうドキュメントがあれば伝わるか?というのも考える必要がある気がする。
ドキュメントを書いている時点で、これから読む人よりも理解していることが多い訳なので、その理解するに至った過程をスムーズに伝えられるか?という書き方を考える必要がある気がする。

フォーマットも重要ではあるし、情報の取捨選択も重要だと思う。
補足の情報は補足としてわかるような必要もあるだろうし、文章に重要度だったりのメリハリもないと、ただの文字の羅列にみえてしまうところもあるだろうし。

取捨選択とはいってもどこかをみれば参照できる状態にしておくことは必要だし、消されてしまう情報というのは基本的にはないと思う。
検討した経緯の結果が資料として残っているとして、その結果だけ見た人はその経緯を知らないからまた同じことを考える、みたいなことは不毛なわけで。

経緯をすべて資料に記載してしまうと冗長になってしまう訳なのでそのやりとりなりは別のドキュメントなり、やりとりしたところへのリンクですむという場合もありそう。
読み直す手間というのもあるわけだけど、経緯を全てちゃんとしたドキュメントにするコストの問題もあるとは思うので、そこは時と場合に応じてといったところだろうか。


頭の中でのモヤモヤは言葉にしづらいところはあったりするが、書き出してみないことにはなにがどうなのかを、自分自身が把握出来ていないような気がする。
そこの整理のためにもまずはテキスト化してみる、ってのは非常に重要だろうなぁと。

こうやって書いているブログ記事も結局のところは書きながら思考を整理しているし。
ちゃんと推敲していけば整理された文章になるかもしれないし、頭の中で考えていることももっとスッキリするのかもしれない。
そもそも覚えておけるのにも限りがあるわけだから、忘れる前に書いておこうというのもある。

ひとまず書かないことには始まらない訳なので、ちゃんとテキストで書いて伝えよう、書いておこうと改めて思った。
書くことが面倒くさいと思ってしまうと色々ヨクナイと反省。