PowerCMS X でモデルを作ってみる
PowerCMS X のメインがこのモデルだと思う。
モデルの基本 (モデルの作成とプロパティ) | PowerCMS X
https://powercmsx.jp/about/abo...
モデルの基本 (カラムとリレーションの設定) | PowerCMS X
https://powercmsx.jp/about/col...
Craft CMS でつくったこんな感じのサンプルを作ってみるイメージで。
最初こんな感じで設定してて、これがエラーなのかどうかがわかってなかった。
ページ遷移しようとすると警告でるからエラーなんだろうな、くらいで。
こんな感じで保存できたからなるほど、、、という感じで。
そもそも複数形とかの設定はタグとしても使われるので基本的にここは英数字で入れておくのがいいんだろうな。
※ ラベルや複数形は日本語で入力することもできますが、基本的に英語表記で設定し、「システムメニュー」→「システムオブジェクト」→「フレーズ」に翻訳フレーズを登録するようにします。こうすることで、ユーザーの言語設定による管理画面の多言語対応が可能になります。
https://powercmsx.jp/about/col...
ということにテンプレートを書き始めて気づいたので色々直した。
設定いくつかいれてモデルを作成するとこんな感じでカラムが作成される。
初期のフィールド。
モデルに入れるデータのことをなんて読んだらいいんだろうな?エントリ?アイテム?データ?
カラムを作るときに、カラムの命名規則にルールがあるっぽかった。
必要そうなカラムを追加して作成。
アセットと添付ファイルがモデルにはデフォルトで使えるっぽい(最初のチェック)ので一覧用画像のフィールドも用途に合わせてそれを使ったほうがいい場合もあるのかもしれない。
選択用のモデルを追加する
メーカーを別のモデルで管理して、製品から選択するような感じにしたいのでもう一個モデルを追加する。
メーカーはとりあえずシンプルに。
タイトル欄もデフォルト無いので作るのを忘れないようにする。
最初作ったときに忘れた。
リレーションのフィールドを設定する
製品モデルから製品メーカーモデルを選択するところのフィールドを設定する。
多分こんな感じなのかな、という気がしつつ。
「読取り専用」のチェックがちょっとわからなかった。
編集画面で選択出来るようになった。
モデルを作っていてイマイチわからなかったところ
バージョン、ファイル出力パス、プライマリ
バージョンは自分で任意に決めてしまっていいっぽい。
モデルを作っていて気になったところ
カラムのD&D
カラムのD&D出来ることがわかりにくい気がした。
一度覚えてしまえばいいことなんだろうけど。
カラム追加ボタンと追加されたカラム
カラムの追加ボタンが上にあって、追加されるのは一番下ってのが作業するときにちょっと面倒だな、って思った。