Craft CMS のテンプレートを作っているときとか、ローカルに Nitro があればそこでそのまま作業をする。
開発サーバーが別途あってそこで作業したり確認するときに PhpStorm でテンプレートを書いたらそのままアップできないものかなー、と思って調べてみたらそういう機能があるっぽい。
Web サーバーとの同期を構成する — PhpStorm
https://pleiades.io/help/phpst...
Web サーバー上のファイルにアクセスする — PhpStorm
https://pleiades.io/help/phpst...
ファイルのアップロードとダウンロード — PhpStorm
https://pleiades.io/help/phpst...
PhpStormのファイルをサーバとSFTPで自動同期させる方法 | 有限工房
https://ygkb.jp/3950
PHPStormで自動的にFTP/SFTPアップロードされるようにする - Qiita
https://qiita.com/J_Sugar__/it...
リモートにつないでやる方法もあるっぽい。
リモートホスト上の個々のファイルを編集する — PhpStorm
https://pleiades.io/help/phpst...
ブログ記事含め参考にさせてもらって設定完了。
保存すると開発サーバーにも反映されているというかんじで、これは感動もの。
最近テンプレートをそこまで書くわけではないが、、、
複数人でやる場合はサーバー上のものが最新だろうから、手元に落とすとかは必要そう。
リポジトリとの絡みもありそうだからそのへんはなにかしら考える必要がある。
開発サーバー側の設定
SSHの設定を追加する
SSH の config を選択して、 Host も設定すれば config に書いてあるものが使える。
開発サーバーの RootPath と WebServer URL をセットしておく。
ローカルに templates とフォルダをつくっておき Download で templates 内にあったファイルがダウンロード出来た。
開発サーバー上の内容
後は保存したら自動でアップロードされるように設定しておく。
これでテンプレートを編集して保存すると、開発サーバー上にも反映されているのをすぐ確認できる。
Upload / Download 以外にも Compare / Sync がある。
デプロイされたファイルとフォルダーをローカルバージョンと比較する — PhpStorm
https://pleiades.io/help/phpst...
Compare / Sync はまだためしていないがこれも便利そう。。。
色々機能があるからほんの少ししか使いこなせていないだろうし、色々調べてみよう。
MacBook Pro にしてエディタが結構快適に使えるのがほんと楽だなー。