リモートなチームで共有してない情報はどう頑張っても知り得ない
リモートで仕事をしていて、共有というか、どんな話題でも話が Chat などに上がらないと共有されていないわけで、そこは積極的に気をつけていかないといけないところだろうなぁと。
伝えるべき情報ならまずは共有するべきだし。
伝えるべきかどうかわからないならとりあえず共有しておいた方がいいわけで。
そこに悩むくらいなら、共有してはいけない情報のルールを作るとかもありなのかもしれない。
情報やタスクがお見合いになるなら、そうならない仕組みを作るべきだし。
そこはツールの使い方で解決できるかもしれない。
毎日オンラインでも顔を合わせるような仕組みをつくっているならどうにかなる話かもしれないけど、そういう仕組みがないのであれば共有しないとどう頑張ったって伝わらない訳なので。
自分自身も「あれどうなってるのかなー」と思うと言うことがある、ということは逆に言えば、誰かにそう思わせてる可能性があるんだろうな、と。
まずはこちらから積極的に共有する習慣づけをしていかないといけない気がする。
宙ぶらりん・どういう状態?をなくす
「どうなってるか?」という宙ぶらりんな状態が発生しない状態を作るようなルール化をするだけでも、ボールがうごいてるのか止まってるのか?と言うのがはっきりしていいんだろうな、と。
止まってるのも「止まってる」ということがわかると言うことが重要なんだろうなぁと言う気がしている。
止まってるかどうか?がわからないこと自体が問題な気はしている。
「ちょっといい」に変わる何か
よく、オフィスで働いてると「今ちょっといい?」みたいな業務の邪魔がNG的に扱われるのを見るけど。
(その状況をあまり理解できていないのですが・・・)
オンラインだけだとそれはほぼないけど、それがないことによるデメリットもあるのかなぁと。。。
自分から気になることは積極的に共有するなり、リアルタイムで反応する必要はないにせよ、共有していく姿勢がない人にはリモートでは難しいんだろうなぁと思うわけです。
「そこ見えていないんだから」という想像力が足りないわけですからね。
ということでもっと存在感を出していかないと、、、、と反省したわけです。
お節介くらいがちょうどいいのかしら。