全然つなげてないというかコミュニケーションの役に立っているのかなぁと思うことが多いけど。
クライアントがディレクターと話し、ディレクターがエンジニアーやクリエイターと話す。一件、この間に挟まる部分は無駄に思えて、クライアントと実装者を直接つないだりしちゃうことがあるのだが、大抵うまく行かない。
— たにぐち まこと/学ぶ。をちゃんと (@seltzer) January 25, 2019
クライアントがディレクターと話し、ディレクターがエンジニアーやクリエイターと話す。一件、この間に挟まる部分は無駄に思えて、クライアントと実装者を直接つないだりしちゃうことがあるのだが、大抵うまく行かない。
— たにぐち まこと/学ぶ。をちゃんと (@seltzer) January 25, 2019
ディレクターは、クライアントのあいまいな依頼から気持ちを汲み取って、それを実装できるレベルに落とし込み、エンジニアーやクリエイターと話ができる両方の気持ちを理解できる能力が必要。
— たにぐち まこと/学ぶ。をちゃんと (@seltzer) January 25, 2019
実際、お客さん側の通訳にたつくらいのスタンスの方がチームとしてもやりやすいのかなぁと思うこともある。
ただなんでもかんでも間でつないでるとボトルネックになってしまう気がするので、それはそれで場合によってはデメリットになるような気もするなぁと。
あとはディレクター側の実装に関してのスキル不足を感じるときもあるので、そのへんはちゃんと学ぶなりして会話できるようなところまで持って行けるようにしないといけないなぁ。