Gridsome とかさわっているけれどもそもそも GraphQL がちゃんとわかってない。
Craft 自体がカバーしてくれるようになったとはいえ、いろいろなことを同時並行でやると何を理解していないのかがわかっていない状態になるので、まずは GraphQL の方をみてみる。
Altair GraphQL Client がその目的には一番良さそうなかんじだったのでとりあえずはこれで。
Altair GraphQL Client
https://altair.sirmuel.design/
データを投げるというよりはまずはどっちかいうと表示がメインになるだろうし。
アプリやブラウザ拡張とかあるので、つかいやすいのを使えそう。
とりあえず今回はアプリで。
プライベートなスキーマの方はそのままだと取れない
ヘッダの設定にアクセストークンを設定する。
Authorization : Bearer <$アクセストークン$>
Querying a Private Schema
https://docs.craftcms.com/v3/g...
これでプライベートなのもアクセスして確認できる。
とりあえずわかってないことだらけなので少しずつ、、、