GitHub の issue と Notion を連携して概要を把握する

以前、 GitHub と Notion を同期してみたときは、独自のプロパティを追加できないかと思っていた。

試してみたらなんとなく行けそうな感じ。

WBSというか大きな分類は別のデータベースにしておいて、それをリレーションする感じ。

別のテーブルの方ではissueを元に進捗状況がわかる。

issueのステータスが open / closed なので、それを0か100にして計算したけど。

内部は GitHub issue で管理しつつ、全体の概要を把握する。
クライアントとのやりとりは Notion に集約するって言うのはいいのかもしれない。
Notion全然つかっていないけど。

Notion の1タスクが GitHub issue の 1 issue だけだと若干無駄が多くなりそうなきはするが。
Notion が1つの機能とか単位のタスクとかで、それの実装が issue であればどうだろうか。

内部では各プロジェクト（リポジトリ）の issue を串刺しするなら、 GitHub Project で把握すれば良さそう。

まぁ、これも Notion でやればできそうな気はするけど、、、
Notion をチームでそこまで使っていないしなぁ。

クライアントとのやりとりを Backlog から Notion に変更できるかなぁと言うところが大きそう。