楽しんでやるのを広げていく
予想がつかない面白さ。水曜どうでしょう藤村Dが大学生にかく語りき|@32|note
https://note.mu/recolon/n/n8a0...
contents.nagoya に参加すると、色々なCMSやらサービスの開発元だったりユーザが参加して、それぞれの良さとかを説明されていて、説明してる人が楽しそうだなー、と思った。
良さを押し売りしているというほどではないんだけど、それぞれがそれぞれにこれまでに感じてきている良さや楽しさを伝えてる気がする。
CMSを作ってる人も使ってる人も楽しそうだなー。
Craft CMS を楽しんでいる
bit part も案件はMTだったりPowerCMSだったり色々使ってる中で @tinybeans や@BUN は Craft CMS 使ってるときが楽しそうな雰囲気がある。
おもちゃをいじってるような楽しさというか。
便利なのに加えて、知らないところがあるからそこを調べてみたくなる好奇心というところなのかもしれないけれど。
Craft CMS に限らずクライアントワークを楽しくやったほうが絶対いい方向に行けるから、そうなるように自分ができることを考えて実践していく必要があるんだろうな。
そのためには Craft CMS がいいと思ってることを伝えていくとかそういうのをしていく必要がありそう。
なぜこの仕事をしたのか?と考えても「楽しそう」が始まりだったかも
contents.nagoya の懇親会で(多分)アルバイトで参加してた子から「どうして今の仕事をしてるんですか?」という質問をされたんだけど。
昔cgiプログラムで動いてた日記的なシステムをMTにしてみたら非常に楽しかったというのがあって、それが今の仕事につながってる、的な話をした。
https://note.mersy418.com/about
今の子達はインターンとか色々やってそこから就活というかんじで行くらしい。
今楽しいと思ってることと、インターンとかの経験をへてまた新たに楽しいことが見つかったりしていくんだろうな。
Webサイトを作る目的とやりがいと楽しさと
Webサイトを作るからには、成果につなげるためにクライアントとあーだこーだやりながら考えてトライ&エラーしたりしていくのも楽しいし、やっていきたいことの1つではあるのだけど。
まずは今いるチームが楽しいと思えることだったり、 Craft CMS をどう使っていくのがいいのか?とかそういうことにフォーカスしていくのがいいんだろうなぁ。
エンジニアではないから全く同じことをしても意味がないので、僕がやれること、皆がやらないことを探したり、フォローしてやっていくことが必要なんだろうなぁと。
楽しんでるアピールと言うか、夢中になっていることを伝える、とか。
どのCMS作ってる人も使ってる人もそれぞれの思いがあってそれに向かって楽しくやってそうな気がする。
仕事だけど楽しんでやることでより良いものができていくと思うし充実していくような気がする。