Logseq でノートをまとめてナレッジベースにしていこうとしているが、ゆっくりと少しずつやっている感じ。
そういうのをやっていると、ブログにかいているものとの違いはなんだろうか?と思うことはある。
公開できない情報を公開する必要は無いし、無理にブログで公開する必要もないのだろうけど。
公開されていてもおかしくない話がブログになっているだけなんだろうなぁと。
ノートを貸し借りするような感覚?
ノートを再利用するというのは、公開していく使い方も一つなんだろうから、何か考えても良さそう。
そういうこと考えると GitHub あたりで、 Markdown 前提で管理しておいた方がいいのかなぁと思うことはある。
それのベースとして Obsidian とかを使うとかとか。
とはいえ、このブログは仕事用の研究的な意味合いもあるから CMS を使うようにして、 MT だったり Craft CMS でやってるわけだし、それはそのままやりたい所ではある。
こういう↓記事を見ていると、元データと公開データみたいに管理したいという風に考える例は色々とありそう。
Zenn & Hugo in Obsidian : OHZフローによるナレッジベースとアウトプットコンテンツの完全統括
https://zenn.dev/estra/article...
ローカルのエディターではてなブログ記事を管理・投稿できる「blogsync」を使ってみた - LOGzeudon
https://blog.rokuzeudon.com/en...
画像の問題とか、リンクの問題とか、フロントマターの話とか気になるところはあるけど。
Zenn とか note とかサービスに乗っかりすぎるとエクスポートできない問題とか、色々あるから自分の所でももっておきつつ、公開したいというのはある。
とはいえ、管理が面倒になってサービスに乗っかってしまいたいと思うタイミングもありそう。
サービス側にあった方が読む人は読みやすいとかもあるだろうし。
サービスにもだせつつ、canonical は自分の所、みたいな感じでやるのがいいのかどうか。
共通利用するかどうか以前にまずはちゃんとノートをかいて、ナレッジを貯めて自分の物にしていくのが最優先。
ちゃんとやっていかないとだな。。。