2020-05-15
Backlog の複数スペースのタスクを Logic Apps を使って集約してみる
以前、色々なスペースの Backlog のを集約できるのを作ってみた。
作っていながら自分でも使っていないのでまだまだいまいちではあるのだけど。
これ自体は Backlog が用意してくれている Feed ベースで作っているので、どうしても無理が出る。
ということで、今回は Backlog の Webhook をベースにしてやってみた。
Webhook を何かしらの形で Craft CMS に取り込むことになるのだけど、まずは Logic App でやってみることにした。
Logic App Service | Microsoft Azure
https://azure.microsoft.com/ja...
これで、Webhook をうけとってごにょごにょして、必要なものを Craft CMS に投げる、という感じで。
ネックはごにょごにょするところ(と最終的にはコスト)で、とりあえずやってみようというかんじで。
とりあえず始めて(手を動かして)みるとどういうタイミングで、どういう内容が来るのか?というのをちゃんと考える必要があり(当然)。
行き当たりばったりで作り始めたけど、これだと埒が明かないのである程度のパターンを洗い出してからにしようと思ったので、まずはそこをやりつつ。。。
色々とそれに関するスキルが足りないなぁということも痛感する。
関係するスペースを全部登録すると多分クラウド破産的になるので、webhook は自分に関係するものだけを投げてくれるようなオプションが欲しいところ。。。。
もしくは nulab アカウントがあるので、そっちで関係プロジェクトのタスクが全部見れればいいのだけど。。。
Logic Apps も初めて触るので色々試しながらやっていこう。