2012-12-15

[読了]小倉昌男 経営学

小倉昌男 経営学
小倉 昌男
日経BP社 ( 1999-10 )
ISBN: 9784822241568
 

非常におもしろかった一冊。
Bookmarkした箇所も多かったなー 

ということで多すぎたので気になったところとかをざっくり箇条書きで。

クロネコヤマトのコマーシャルソングの話。
どういうのだっけ?わからないけど、アイ・ペアーズでのサウンドブランディング事業とかもそういう風になってもらいたいもんだなー

成功体験の足かせ、打開策としての多角化
よくはたらくことで善い循環を起こす

業態を絞り込むことで効率化
取次店制度はwin win winな関係

警察署の数をベースに

ドライバーはセールスマンであり、社員でなければならない
お客様に接する立場であるがゆえ

「商品」化

ネーミングとサービスの差別化。
インパクトがあるかどうか。サービスの種類によってもちろん異なる

サービス供給者の論理と受益者の論理は基本正反対であることが多い。そのため提供側の自己都合になることが多い。

「サービスが先、利益は後」

サービスを提供する企業側の考えとして。
受益者がこればかり意識するから、モンスター的な消費者が増える?

 

組織は必ず肥大化する
年功序列の排除 

コミュニケーションと自主性、やる気
全員経営
仕事に自律性。成果に対して責任を持つ
適材適所 

情報は下からは上がりにくい

貢献度に応じた報酬。
下と横(同僚)からの評価。実績ではなく人柄を評価する

 

労働組合の必要性

事故の解決は早いほど損害は小さい。時間がかかると、時間がかかったこと自体が新たな問題になる

プロ野球なアメリカと学生野球な日本
人の採用は能力を求めるアメリカととりあえず採用する日本。部活的。

 

「安全第一、営業第二」
第一と第二を掲げる。第二がないから第一がマンネリ。

役人、政府には頼らない
役人は何のために存在しているか??政治のせい?

 

経営とは自分の頭で考えるもの
市場が何を求めているか

メリットだけデメリットだけは存在しない
だからこそデメリットを抑えることを考える

攻めの経営の神髄は需要を作り出すところ
なぜ他社が成功したのかを論理的に考えて自社の経営に活かす

経営トップの報酬が安いから会社に請求している

まごころと思いやり