英会話学校日記14-02
前半はブルーノ。後半は新しい先生でリックとかいってたかな。ラテン系というかアフリカ系。
リックは日本語しってた。出席とってるときに「大丈夫」「すごい」とかいきなり言われてびっくり。「すごいですね」とこっちから返してしまった(笑
こっちの人がミステリー好きなのかどうかわからないけど、murderとかthrow into prison とかそういう例文がちらほら目につく。
この辺はお国柄なのかしら。
Stadiumとgroundのちがいとかとか。
StadiumはInternational muchをするとことかそんな感じのことをいってたな。。
なんか後半が始まる前にみんなテキストについてるCDの話をしてた。
例文の音読の中で自分の国の言葉に翻訳しなさい、みたいなのがあるんだけど、それはその音読してる人の国の言葉で読んでるっぽいんだよね。
これまでてっきりそれぞれのテキストの国の言葉なんだろう、とおもってたらそれはイタリア語らしい、ということがわかった。
へ〜。
人によっては普通にイタリア語の発音の方をおぼえてた(笑
話をきいてたら日本語のテキストは古いテキストらしく、多分改訂されていないっぽい。
テキストのサイズが違う。
ほかの国は大体リング綴じだけどこちらは普通の綴じ。
とかとか。
なんか日本語のテキストは古くて残念みたいなことをそう言えば言ってた気がするな〜。
後半の授業はなぜか前に戻って新出単語とかやってた。
なんででしょうね??
同じクラスにちょっと年配の男性が来てるんだけど、職業は?みたいにきかれて会話をしてて、彼は「TK」 とかいう職業らしい。
(これも聞いただけだからもしかしたら綴りというか単語がちがうのかもだけど)
老人の世話をするのか教育をするのかそんな感じの仕事をしてるらしい。
こうやってイギリスに来てる人は若い人はレストランやホテルでウェイター。歳をとったらまた違う仕事をしてるんだろうな。