英会話学校日記12-02
前半はジョーイ。後半はハッシュ。
”guess”の例文に、年齢を予測するみたいなのがあって、ジョーイはそれで30とか言われて心がひどく傷ついた、といってた(笑
話を聞いてる感じだと25くらいっぽいなぁ。
先日、"describe"の例文があたったんだけど、今日も当たったから、今回は母親にしてみた。
小さくて、黒髪で、、、、、、、、
活発で元気がある、みたいなことをいいたかったんだけど、単語が出てこなかったので"powerful"っていったら馬鹿ウケされてしまった。
"powerful"だとスーパーマンみたいなほんとムキムキなかんじなんだろうな。
いやはや難しい。。。というかちゃんと日々英語使わないと、出てこないな。。。
やってて難しいのはinchとかfeetとか。
聞き取れてもメートルとかと換算出来ないし、どれがいくつでどうかわるのか、とかとか。
こればかりは慣れも必要だし、暗記するくらいしないとな〜。
今日は11,12人くらいで生徒が多かったんだけど、後半の授業の中で、それぞれが隣の人に質問していく、というのをやってて。
とある女性が隣の男性に
「私をみてどう思う?」
みたいなことを多分聞いてた。
いや〜、みたいな感じで、クラスも盛り上がったり(笑
答えてた人(男性)はビューティフルとか言ってたかな??
ルイスがポルトガル語で「ありがとう」 を教えてくれた。
"obrigado"っていうらしい。
セバスチャンに教えてもらったポーランド語だと「ジェンコエ」
いろんな言葉を覚えられそうだなぁ、、
ルイスにWhat's your name?を日本語で言う場合を教えたけど、
「あなたの名前は?」「あなたの名前は何ですか?」「お名前は?」
色々あるから難しいな、と教えながら。
パソコンのキーボードで日本語はどうやって入れるんだ?みたいなことも聞かれた。
一応がんばって説明したけどアルファベットとローマ字とひらがなの関係とか話し始めると、色々難しい。
というか言語によっては微妙にちがうアルファベットがいくつかあったりしてるから、そういうのってどうなってるのか今度きいてみよっと。
今日は全豪オープンでマレーの試合があったからその話をセバスチャンとしてたんだけど、
日本語的に書けば「アンディ・マレー」「アンディ・マリー」のどちらかかな、とか思ってたんだけど、「ムライ」みたいに発音してた。
さすがにそれはわからん・・・・ テレビでどんな感じで言ってたかな。。。
今日は勝ったからニュースでも取り上げられるだろうし、も一度聞いてみよう。
いろんな国の人がいて、英語を話してるけど、みんなそれぞれの国の英語を話してるんだよな。
イギリス人のイギリス英語、ってのに会うのは今はまだ少ないんだろうな。
先生ですらみんな違うし。
ま、日本語だってそんなもんだろうしな〜。