英会話学校日記01-02
今日(水曜)の前半は小柄で陽気なおじさん先生。何か名前をつけたいところだ。
クラスメイトの名前が何となくわかってきた。セバスチャン、マティア、フェデリコ、アンドレが男性。女性はマジェナ、ラリア、ラリサというかんじだったかな。
マティアとフェデリコは仲良し。
イタリア、ポーランドあたりの人たちらしい。大体1授業で7,8人というところ。みんなそれなりに話しをしてるからなんか通じてるんだろうな。英語も話してるけど、自分たちの言葉ではなしてるっぽい。
先生が質問(教科書に載ってる文章)を投げかけてそれに答える、をひたすら繰り返す。
途中でリーディングとディクテーションが少しあるけど、基本はQ&Aスタイル。
ヒアリング力が皆無だから、このスタイルで全然問題はないんだけど、何回当ててもらえるかは運次第。
後半の先生は若いロン毛の先生。
とりあえずリアクションがおかしい。みんな苦笑しっぱなし。いつか動画撮ってきたいところ。
んで、この先生はとりあえず早口。まったくききとれない。後半もQ&Aスタイルは変わらずだし、大体二回繰り返して言ってくれても、
1回目「klぐぁgぷjfけwg;あwg」
2回目「Doがlうぇkgjpdぎjふぁ;うぇlgkじゃ」
内容によってはこんな感じで、とりあえず言葉として聞こえてないわけで。
簡単な質問なら二回聞けば聞き取れるけど、長くなるとお手上げですね。
お手上げというか早口すぎるプレッシャーとリアクションというか奇妙な動きがさらに聞き取りを難しくしてる気がする。
教科書みればこの例文が全部書いてあるから予習とか復習したら覚えてしまうことは可能なのかもしれないんだけど、果たしてそれでいいのかなぁ、、というのが正直なところ。
繰り返すことは必要だけど、覚えてしまったらオウム返しに答えるだけになってしまいそうだからな。。。。。
どうなることやら。とりあえずCDがあるらしいからそれ聞いてみよ。
CDの話から。
なんか日本人向けの教科書は 他の人のと違うんだよな。
他の人も母国語ごとに教科書があるっぽいんだけど、大体の人のはリング綴じでA5サイズくらいなんだけど日本語はB5版。
他の人はCDがついてるんだけど、日本語にはついてない。CDの内容もちがうのかな〜。値段とかどうなんだろうな、違うのかな。
セバスチャンが貸してくれたから聞いてみよう。