議員をなくして政党主体
議員をなくして政党主体にするというコラムが昨日の日経にのってた。
政党っていまいちその存在意義がわからないんだよな。
まぁ、物事を決めるためにはある程度グループになってないと収集つかないのかもしれないけど。
そもそも自分の考えとかに完全マッチする政党なんてないんだろうしな〜
とか思っちゃったりするんだけど。
そういうもんなんだよね?多分。
んでトータルで見て、まぁ、これなら許せる、という所に落ち着くのかな。
もしくは断固譲れない、というのがあって、それを達成してくれそうな政党を支持する、とか。
まぁ、そういうもんだしな〜、とおもってたところにこういうコラムがあったので、新鮮にうつった。
なるほど、そういう考え方もあると言えばあるか。
景気対策だなんだといってる高給の方々がまず身銭削ってみたら?とおもったりするんだけど。
どういう仕事をしてるのかわかってないから、そういうこと思ったりするところもあるだろうから、そのへんの現実を調べないと行けないんだけど。
たかだか数百人の議員の給料を削ったところで、というのもあるけど、そいう心意気もありなのでは?とか。
かかってるお金は議員の給料だけじゃないんだろうしな〜。
考えないといけないことがたくさんあってたいへんなのかもしれないけれども、
そのあたりにもう少し国民が参加しやすい仕組みとかあれば政治に興味をもつんじゃん?とか、おもったりもするが、なんだかんだで日々の生活のためにすることの方が重要だから、そう簡単にはいかないか。
多様化してるなかで、これが絶対正解っていう政策とかはないきがするんだよな。
環境の変化もあるし。
選挙が無駄とはいわないが、選挙のたびに少しは国政がおろそかになるわけだし、そういう時に選挙以外に国民に信を問う方法だけ用意しておけば良いんじゃないの?思ったりするんだけどな。
政党があるから、選挙があるような気がしたりすることもあるけど、、、、(これはちょっと違うか)
政治はある程度知っておかないとだな。
知らなすぎる。